レアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニアが4試合出場停止、エル・クラシコ欠場

レアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニアが、国内リーグで4試合の出場停止処分を受け、10月25日のエル・クラシコ(バルセロナ戦)を欠場することになった。ヴィニシウスはビジャレアル戦に52分から途中出場し、20分後に退場処分を受けた。VARチェックにより、得点前に相手選手ネイサン・サリバの髪を引っ張ったことが確認され、ゴールは取り消された。スペインサッカー協会のルールでは「相手選手の髪を引き抜くことは暴力行為」と定義されているため、処分が下された。
ヴィニシウスの出場停止は国内リーグの今後の4試合(セビージャ、バルセロナ、ラシン・サンタンデール、バレンシア)に及ぶ。出場停止は国内大会のみに適用されるため、ヴィニシウスはUEFAチャンピオンズリーグのASローマ戦、RBライプツィヒ戦、AEKアテネ戦に出場可能である。
モウリーニョ監督は、チャンピオンズリーグのASローマ戦前の会見で、前節アトレティコ・マドリード戦からヴィニシウスをベンチスタートにした決定について語った。「彼を少し守り、試合展開に応じて投入しようと考えた。スタジアムの雰囲気も一変し、彼にとって重要な転機となった。得点と退場は残念だったが、彼の本来の姿を取り戻すきっかけになったようだ」と述べた。
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