パトリオッツのヴラベルHC、メイQBとの関係に亀裂なしを全面否定

ニューイングランド・パトリオッツのヘッドコーチ、マイク・ヴラベル氏が、QBドレイク・メイとの関係に亀裂があるという報道を全面的に否定した。2026年シーズンの開幕から1勝2敗という不調を受け、WEEIの『The Greg Hill Show』が、ホストのグレッグ・ヒルと元パトリオッツタイトエンドのジャーメイン・ウィギンズが「ささやかれた」情報として、ヴラベル氏とメイの間に問題があると報じた。しかしヴラベル氏は水曜日の記者会見で、「彼が誰から聞いたのか?私のお気に入りだ。匿名の情報源か?私がここにいる理由を話そう。私がここにいるのは、ドレイクがQBだからだ。信じられないかもしれないが、私にはコーチしたい場所を選ぶ権利があった。ここでコーチしたかったのは、ドレイクがQBだったからだ」と述べ、疑惑を一蹴した。
パトリオッツは前シーズンにスーパーボウルLXで準優勝したが、今季はメイのパフォーマンスが低下している。3試合を通じてメイはターンオーバー数でNFL最悪の7回、パサーレーティングは58.6とリーグ最低である。この状況を背景に、匿名情報源が「ヴラベル氏とメイ氏の関係に問題がある」との憶測を広めたが、ヴラベル氏はその根拠の信頼性に疑問を投げかけた。
ヴラベル氏は2025年にパトリオッツに加入した際、メイがQBであることを決め手の一つとして挙げていた。2024年のニューヨーク・ジェッツ戦勝利後、Amazonの『Thursday Night Football』で「私がここに来たのは親しみやすさのためだ。ドレイクがいるからだ。彼がどんなQBになるか分かっていたし、ここでコーチしたいと思った」と語っている。
ヴラベル氏は元選手として2001年から2008年にかけてパトリオッツで3度のスーパーボウル優勝を経験しているが、今季の低迷がその伝統に関連するとはしていない。
メディアの報道は匿名情報源に依存しており、真偽は不明である。ヴラベル氏がメイを評価していることは過去の発言から明らかであり、今後のチーム再建はQBの成長にかかっている。
関連商品(広告)
ニューイングランド・パトリオッツ グッズをAmazonで探す
Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売による収入を得ています。